人生を変えるには?決める、信じる、行動する。

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こんにちは。

心の曇りを無くし、ハートを磨いてハッピーに、明るいマインドを手に入れる、ライフコーチの光根(ミツネ)です。

みなさんは、これまで、何度も、「決める、信じる、行動する。」って聞いた事があるかもしれません。

さて、このことばですが、みなさんはどうでしょうか?「決めて」「信じて」「行動出来て」いるでしょうか?

今日は、この「決める、信じる、行動する。」です。「決める」「行動する」だけでもいいのですが、「信じる」を入れると、より結果が近づいているように感じるので、是非「信じる」もいれてみてください!

1.決める、信じる、行動する。

 

私の人生を左右したかもしれない最初の「決める」経験を書いてみました。

1-1.決める

私たちは、10代からこの「決める」経験をしています。いや、もっと幼い時からこの経験をしているひとはたくさんいるかもしれませんね。例えば、習い事をたくさんしたり、お受験を経験したり・・・

私の場合、人生を左右する最初の「決める」は高校受験だったように思います。今まで、試験勉強といえば、いつも一夜漬け。それでも、なんとなく、上手く行っていたので、ほどんと、身を入れて勉強したことがありませんでした。

しかし、今度は高校受験。一人前に勉強しないと、「桜咲く」は得られません!そして、いろいろなところからたくさんの猛者が現れます!

親が期待し、既に姉が進学していた隣の区のナンバーワンの進学校には、どう頑張っても、点数が足りません。

担任の先生に、同じクラスのその時一番の仲良しの、そして同じくらいの成績だった女の子の友達と一緒に呼ばれ、進路の相談になりました。実はその友達のお兄ちゃんも私の姉と同い年で、そして同じ高校へと進学していました。なんだか同じような環境の兄弟を持ち、同じような成績を持つ、私たち、二人一緒に、先生と相談し、同じ地区の進学校へと進路を「決め」ました。その高校はたまに東大進学する人が現れたり、大多数が九州大学へ進学する率が高いと言われている学校で、その当時、私の判定、そしてその友達の判定はなんと共に「C判定」。調子がいい時は「B」判定。二人して「頑張ろう」と初めての猛勉強を経験しました。

自分自身の「決めた」責任も、その「決めた」後の結果も伴う、本当の意味の「決める」経験だったと思います。

実は、新年が明ける何日か前に、突然父が心筋梗塞でそのまま亡くなりました。まだ40代。若い盛りです。私は、救急車を呼んで、救急車がわかりやすい近くの角まで人生で一番早く走ったのを覚えています。

ある時、母から「お父さんはあなたがあの学校に行くのを楽しみにして、下見もしてたんだよ!」と言われました。あの時は、反抗期真っ只中で、あまり話もしなかった父が下見をしていたなんて!

今、私はその父の年齢を超えようとしています。

この十代の最初の自分の意思からの「決める」事はこの受験が多いかもしれません。恩師、友達、ボーイフレンド、ガールフレンド、など、自分の「決める」事でその自分の周りの変わる。最初の経験かもしれません。

そして、自分の意思とは関係なく、親に言われたままの選択を受け入れることを「決め」た人がいるのもココかもしれません。

それはそれで、その人の選択なのでその時点ではどちらも正しいと言えます。

1-2.信じる(イメージする)

 

私の祖母は生前お坊さんで、当時すでに亡くなっていたので、「(当然)見守ってくれるはず!」と、当時は「落ちる気がしない」「絶対合格する(に決まってる)」「お父さんが見守ってくれてるもん!」と強く信じ、「やれるだけやろう!」と全く、疑いませんでした。そして、不思議な事に、「C」判定にもかかわらず、勉強に対する、受験に対する不安は全然なかったのです。

信じる=イメージする事でもあります。※イメージング

ただ、信じるっているのは難しいのかもしれませんが、状況、におい、お天気など具体的にイメージングで、上手く機能する事が多いのも事実です。

一度、父が下見をしていたという場所に私もつれて行ってもらい、ちゃんと自分の目でその場所を焼き付け、その校舎で勉強している自分を思い浮かべながら、勉強を続けました。

その時は知りませんでしたが、立派なイメージングを使っていたんですね

試験当日は母が「試験に勝つ!」ってことでおなじみのトンカツ!全然緊張もせず、「大丈夫!」と確信が持てた当日でした。

1-3.行動する

受験を突破するためには、勉強のみです。

私の勉強法は眠くなったら、寝て、そして起きてまた勉強する。そしてそれを繰り返す。今思うと、「勉強してる感」を味わうっていう感覚が一番近いような気がします。

問題集を何度も何度も繰り返して、ただひたすらに繰り返しました。「とにかくやる!」それだけでした。

1-4.結果

見事に合格。最初は「C」判定だったけど!最終は「B」だったけど!晴れて合格!

きっと、父が味方してくれたに違いありません!イエイ!これが私の最初の成功体験です!

2.「決める、信じる、行動する」が上手く機能しない場合

「決める、信じる、行動する」はいたってシンプルな「はず」です。上手く機能しないのには、どこかに原因があるはず。まずはどこに原因があるのかを洗い出してみましょう!

2-1.「決める」以前に問題がある場合

「決める」とわかっていても、でも~、やっぱり~、どうしても~、出来ないんです~。となってしまう場合。

何か新しい事をするには「辛い時期」が一番最初に来ます。全然成長している実感がしない時期が長く続き、
それで挫折したり、またもとの状態に戻ってしまう事がよくあります。

それは、私たちの体の中に組み込まれている、ホメオスタシス(恒常性)が正常に働いているからかもしれません。ホメオスタシス(恒常性)とは、いわゆる「ネガティブフィードバック」が働くことをいいます。

本来、人は変化を嫌い、心にも体にもコンフォートゾーン(快適エリア)があって、今のコンフォートゾーン(快適エリア)から抜け出すのを嫌がります。だから、何かを「決めて」変わろう!と思ってもなかなか変われないのです。輪ゴムのように、引っ張っても、元に戻そうとするのに似ています。

これは、健康を保つ為、我々の生命が持っている機能であり、もし、ホメオスタシス(恒常性)が一切働かなければエントロピー(乱雑さ)が増大していって、今度は、生命体としての機能を維持できなくなってしまいます。そして、また一方で、ホメオスタシス(恒常性)があるから、人はすぐに変わる事ができないのです。

人間は、心も体も、「現状維持」をしたがるのです。

私は、筋トレも英語学習もやって来たのでわかりますが、1日で速攻で、筋肉がついたり、すぐに英語をマスターできる、なんて事はまず有り得ません。筋トレも、語学の習得も、やっぱり時間がかかります。

始めのうちは、筋トレを頑張っても、筋肉痛にはなっても、筋肉がくっきりと見えるようにははなかなかなりません。そして、英語を勉強していても、はっきりとした進歩はなかなか感じられません。でも、ある日急に、筋肉がくっきりしてきたり、ある日急に理解出来たりする日きます。

これが「量質転化の法則」と言われるものです。ある一定量を積み重ねることで、質的な変化を起こす現象の事です!

これはよく、乗り物で例えられたりします。皆さんも聞いた事があると思います。
自転車は、こぎ始める時が一番大変ですが、ある程度スピードが出ると安定して、途端に楽になります。

このように、コンフォートゾーン(快適エリア)というものは、少しずつ変わっていくというよりは、
やってもやっても、最初は全然変わらないのに、ある一定の量(「閾値(いきち)」※境目となる値のこと)を超えると、急激に変化するものなのです。

だからなかなか一人で進むのは大変だし、続かない人が多いのもこのためです。

ここで、自分で「決める」メリットをお知らせします。それは、圧倒的に「後悔」する事が少なくなるからです。

でも、もし、「決める」事が困難で、どうしても、先に進めない・・・と、あきらめてしまうことになりそうなら・・・

ライフコーチをオススメします。

今や、インターネットで探すと、たくさんのいろんな事、物に特化したコーチを探す事が出来ます。あなたにピッタリのコーチを探す事も可能でしょう。

コーチはあなたと二人三脚で一緒に、「本当はどうしたいのか?」、「どうしたらいいのか?」を一緒に「探り当てる」ところから、そして、ゴールを決め、そのゴールを目指すまで、一緒に進んで行ってくれます。時には、立ち止まりながら、時にはスピードアップして!

一人では難しかったことでも、どの道が最適かを一緒に考え、時には背中を押してもらう事で、達成できることも多くなるでしょう!

2-2.「決める」に問題がある場合

「決める」のが難しい場合、「決める」内容を見直してみる。

まずは、自分自身に聞いてみましょう!

それは本当にあなたが欲しい未来でしょうか?誰かの受け売り、親から、周りからのプレッシャーではないですか?

自分自身が分からないと思う事でも、実はじっくり自分自身に問いかけると「分かっていた」って本当に多いものです。私もまずは一旦、立ち止まって自分自身に問いかけてみるようにしています。(そして立ち止まり過ぎる事もよくあります!w)

心からやりたい、変わりたい未来だと改めて思ったら、今度は具体的な「日程」も追加して決めてしましましょう!受験勉強など、何かの試験など日程が決まっている場合は、決めやすいですが、日程が無い目標、たとえば、「いつか留学したい!」「いつか留学する!」など、あいまいだとなかなか機能しない、実現しないと言われています。

「いつか、~したい!」ではなく、「○×までに~する!」と断言してしまいましょう!

そうすると、火事場の馬鹿力が発動されたり、どこからか、やる気も発動してくれたりして。「後悔」が発動する前に日程もきちんと決めましょう!

例) 2年後、日本で開催されるオリンピックを観戦する為に、日本でも仕事が出来る環境を整える。

※私の場合、アメリカの大学の受験日に合わせて開催された模擬のテストで(私は、本受験しないつもりだったのに)英語塾の先生に「がっかりしました。ミツネさん。」と言われて、火がついて英語の勉強を始めて3ヶ月で、目標点数に到達し、受験⇒合格。という流れで、火事場の馬鹿力、やる気ともに見事に発動されました!

日程を「決め」てしまえば、ほらもう、宇宙が応援を始めてくれますよ!(疑わない、疑わない!)

2-3.「信じる」に問題がある場合

決めた事を「信じる」ことが難しい場合、それは、「不安」だから?「決めた事を実現できそうにないから?」

もしくは、詳細なイメージングが出来ていないからかもしれません。

もし強い意志を感じられないならば、一旦「2-2.「決める」に問題がある」に戻って、「決める」をやり直してみましょう!「決める」が出来れば、あとはステップを進むだけです!

単純に「信じる」ことが難しいと感じるならば、小さな過去の「成功体験」を思い出してください。

「アノ時のアレが出来たんだから、コレも出来る!」あなたの過去の「成功体験」がまた、あなたに勇気を与えてくれます。

でももし、この小さな成功体験が思い出せない場合、今度は、強力なイメージング方法「Fake it」をご紹介します。「Fake it (until you become it)」

Fake it(~のふりをする) until you become it(~になるまで)

そう。実際にそうなるまで「~である」というふりをするという事

脳科学では昔から言われていることですが、脳にとって「現実 or 非現実」はどうでも良くて、何が本当で何が嘘かなどわかりません。

例えば、怖い映画を見れば、ハラハラドキドキして手に汗握るし、また夢でもちゃんと汗をかいたり、恐怖を感じたりもします。

これは、「2-1.「決める」以前に問題がある場合」の中でも書いた、心が、コンフォートゾーン(快適エリア)から、ハラハラドキドキの不快エリアへと変化した時のホメオスタシス(恒常性)の働きです。

本当に起きたかどうかは関係ないのです。そのためにはまず自分をだますのです。

実はこれ、言葉は違っても本当にいろんな人が実践しています。是非やってみることをおススメします!強力なイメージング方法ですよ!

ボクシングで日本に金メダルをもたらした村田諒太選手の話を見つけました。

村田選手は北京オリンピックで限界を感じ一度引退した選手です。その彼が復帰をして見事に金メダルを獲得したのですが、彼の奥さんがとても興味深いことをしていたのでご紹介したいと思います。

それは奥さんが冷蔵庫に“オリンピックで金メダルを取れました。ありがとうございました。村田諒太”
(出典:http://www.jmca.jp/column/spo/spo67.html)

奥さんが見事な「Fake it」を実行していたんですね!

私の場合は、↓

例)すでに、家族とオリンピックを実際に見ながら、楽しんでいる自分。そして空いた時間にはセミナーを実施している自分。(ウンウン!信じる!信じる!)

”今この瞬間から” その未来の自分になればいいんです。ポジティブな”思い込み”はきっとカミサマ、宇宙も大歓迎ですよ!

そうして、そうなった状態を楽しんでいると、きっと、違和感なく、その事実がやってきます。「信じる」、そして「疑わない事」。これ裏表でセットですね!

ただ前を向く。後ろを振り返らない。それにも通じているかもしれません。

「出来る」と思えが「出来る」が始まる!

簡単ですよね!(っていうのは簡単ですよね!w)

2-4.「行動する」に問題がある場合

今の状態で「行動する」ことが難しい場合、「何」を「いつ」「どうするのか」を具体的にしましょう!いつでも、明確化することが大事です。そして「見える化」していきましょう!「紙に書いて貼る」なんてのは定番ですが効果的です!

例)2年後に日本でセミナーを開催するために、「2019年までに」最初のセミナーを行う。(言っちゃった!)

これを決めてそれでも、「行動出来ない」場合、それはあなたにとって大きなタスクになっている可能性があります。
※タスク=仕事の最小単位。

最初は、なるべく小さな単位、ベイビーステップでやって行ける範囲にしてみましょう!

そして、「とにかくやる!」と決める事。

※私の場合、とにかく「発信する」事ですよね!w

ただ、発信までたどり着かない場合、あなたが悪いのではなく、スケジュールの組み立てが悪いのです。その場合は、またスケジュールを見直しましょう!※人それぞれ家庭の事情もあるので、続けられる範囲で。続ける事が大切です。

「とにかくやる」と、やってみれば、継続され、継続されれば、それがルーチン化されます。いわゆる、”日課”ですね!

一旦ルーチン化、日課になれば、必要以上のエネルギーもやる気も必要なく、すんなりと出来るようになります。そうすれば、先ほども出来てた、ある一定の量(「閾値(いきち)」※境目となる値のこと)を超え、急激に変化する日がやってきます

スケジュールを組みつつ、自分で壁に張った目標を見ながら、「とにかくやる。」コレですね!

3.まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

人生を加速する方法としては 本当にこれだけ。

「決めて」「信じて」「行動する」だけです。私はこれで、米軍の仕事、アメリカの大学、パートナー、アメリカ移住、と人生を加速させてきました。

「決める」事が出来ないのはなぜ?

「信じる」事が出来ないのはなぜ?

「行動する」事が出来ないのはなぜ?

とにかく、全部「なぜなぜ?」と自分自身に聞いて、答えを出してみてください。すぐに答えが出なくても、全て自分自身が答えを知っています。

そしてあとは、「とにかくやる!」

「やればいいんでしょ、やれば!」この境地です!

誰かと比べる必要はなく、前進すると「決める」だけです。

まずは強力なイメージング「Fake it」是非、実践してみてください。

もし、一人では難しい場合、世の中にはライフコーチがいます!是非、自分に合う人を探して頼ってみてください!

 

何か一つでも、誰かのお役に立てる事が出来ればとてもうれしいです!

ではまた!

 

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tomoko mitsune
光根 智子(ミツネ トモコ) /Tomoko Mitsune   システムエンジニア、米海軍基地でデンタルハイジェニスト(Dental Hygienist) として勤務後、米国アメリカへ渡り、【あなたの光、Highest Good(最高に良い状態)へ】をコンセプトにライフコーチとして活動中。

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